気が向いたときにうすーく何か書きます。 使い方よくわかってません。

逆転裁判123 成歩堂セレクション その7

第2話 盗まれた逆転

怪盗☆仮面マスク、自称名探偵、今作のライバルである謎の検事・ゴドーが新登場。

活気づいて来る第2話。

百貨店の高菱屋で倉院の里の秘宝展を開催したら例の壷が盗まれちゃう話。

逆転裁判では珍しく扱う事件が盗難事件というのもポイント。

はみちゃんの周辺もちょっと掘り下げられたりする。

今回の依頼人。

思い込みが激しく話してる途中で小声になる天杉優作。

自分から犯人になりたがったり、めんどくさいタイプ。

秘宝展の運営としてキリオさんも再登場。

険が取れてすっかり明るくなった。でもすぐテンパる。

(半年で社会復帰できるかは置いておく)

時代がかった喋りの自称名探偵、星威岳 哀牙(ほしいだけ・あいが)

コムピュウタだのデパアトだの横文字センスが大正時代。

例によって調べるでハシゴとキャタツ、カマドとダンロのかけあいがあったり。

もっとホンシツを見ようよ、なるほどくん。

さらっと登場する七支刀。SaGa2で見た。

依頼人の奥さん希華さん。

気さくで明るいけどこの人も大概ぶっとんでる。

今回もさらっと重要な情報をもってくるヤハリ。

ある意味扱いやすくて助かる存在ではある。

相変わらずだけど9歳のはみちゃんに反応するはシャレになってない。

今回のイロモノ検事枠のゴドー。ガンダムに出てきそう

成歩堂に敵意を持っている。

BGMが渋いしコーヒーを飲むアクションが細かくていい。

2話目ながら状況はシンプルで難易度は低め。

証人があっさりボロを出したためこれで解決…と思ったら事件当日、死人が出ていたことが発覚。

依頼人は盗難の容疑者から殺人の容疑者に。

何気に無罪判決受けても続く展開は初めてかも。

やっぱり人が死んでるじゃないか!

ノルマ達成で前編クリア。後編へ。

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