さらわれたミローディアを救出することに成功しますが、エンドマグナスがなくなっていることが発覚
この中の誰かが盗んだのではないかという話に…
仲間同士疑いをかけても先には進めないということで、ミラを治るカルブレン公に会いに行くところから再開です
幻影街バランソワール
道中、民家にて不思議な話を耳にします
このゲームでは海とクジラがキーワードとなっており、言い伝えの中にもよく出てきます
まちの中ではカラスとの再会を喜ぶ友人もいましたが、心ない話をする人も…
カラス、つらい思いをしてきたんだろうな
館にはミローディアと祖父のカルブレン公
そしてミズチさま
ミズチさま、何かを守る役目があるらしい
カルブレン公にエンドマグナスについて尋ねます
はじめの国サダルスウドから現在に至るまで、エンドマグナスについて最も危機意識をもっていたのはカルブレン公でしょうか
エンドマグナスがこの館の地下にあるという話が出た時、現れたのはジャコモでした
一足先にエンドマグナスが封印された場所へと向かうジャコモ
ジャコモを追いカラスたちは館の地下へ通じる部屋へ
こんなバタバタしている時ですが、ミズチさまが仲間になります
鏡の迷宮ココリス
よくよく見るとすごくシンプルな道なんですが、分割された画面を見ながら走るのは子どもの頃やった時も大人になった今やっても苦手でした…笑
エンドマグナスに宿る主との戦闘です
ボス戦が終わると現れるジャコモ
しかし、ジャコモが手にしようとしたエンドマグナスは強い光を放ちます
エンドマグナスの前に出るミズチさま
何かの魔術を使い始めます
不思議庭園で入手したエンドマグナスの影を使えと指示が
エンドマグナスの影をかざすと、ミズチさまの魔術と合わさってエンドマグナスの解放は阻止されます
しかし、安心したその瞬間にジャコモがエンドマグナスを入手してしまいその場からワープし姿を消します
それと同時にエイメが現れ、エンドマグナスを探すカギとなるシェラが持っていたペンダントを奪っていきます
ジャコモ達の行方を追おうとするカラスですが、力を使い果たしたミズチさまが倒れてしまったため館の中に戻ることに
ミズチさまの意識が戻るのを待つ間、カルブレン公からエンドマグナスについての情報を得ます
五大陸に眠っていたエンドマグナスの正体は、邪神を解体し封印したものでした
これまでに見つかったエンドマグナスはシュ、ソ・ク、キョウ、ドウです
残るはトウ(頭)となります
3番目のエンドマグナスを見つけたアヌエヌエでは、エンドマグナスから伸びた光はミラと帝国を指していました
最後のエンドマグナスがある敵陣 帝国に向かう時が近付いています
と、ここで眠っていたミズチさまが目を覚まします
ツチノコ
ちなみにミズチさまにも精霊(プレイヤー)の声が聞こえるようです
帝国に乗り込む方法として、ミロ―ディアが自分の船で赴き、カラス達を送り届けることを提案します
ミロ―ディアは皇帝のお気に入りであるようなので好都合なのです
出発は明日となり、その日はつかの間の安息日となりました
夜、館の外にはカラスの姿が
そこにシェラがやってきます
カラスに何か伝えようとするも、やめてしまうシェラ
結局、当たり障りのない会話をするのみでシェラは去ってしまいます
カラスがプレイヤーに話しかけてきます
「いるはずない」にしてみます
自分に言い聞かせるようにつぶやくカラス
その頃、雲の国ディアデムのレイドカーン王の元にアヌエヌエの指導者コレルリが訪れており話をしていました
エンドマグナスが解放されることに対しての危機感はあるものの、代表者同士考え方は少しずつ異なる様子
すぐに答えは出ませんが、カラス達を信じてまだ様子をみることに
館の中ではギバリとサヴィナが話していました
これまで割とどっしり構えていたギバリも、なくなったエンドマグナスについてやはり気がかりではある様子
リュードは祖国に敵として乗り込むにあたり、つらそうな様子
各々が様々な思いを胸に、いよいよ帝国アルファルドに乗り込みます
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