レベル7
雪原のステージ。ここでも難度の高いパズルが続く。最初の方のレベルに比べてエリア数も多く時間がかかってしまった。
パズルが難しいのはもちろんだが、動き回る敵の動きをみて鉄球を投げたり、鉄球とタルがちょうどいい位置でぶつかるように時間差で投げる必要があったりとアクション要素も強まっている。
ヒントじいさま
続き。
途中で中ボスが出てくるのかと思いきや制作が間に合わず延期に。
ヒントじいさま
続き。
ヒントじいさま
続き。
最後のヒントじいさま
続き。
ユキだるマン
ギリギリで完成したユキだるマン。単純な動きで飛び跳ねているので鉄球を当てていく。一貫して動きは同じだが、鉄球を当てるごとに分裂し最終的に小さいユキだるマン4体になる。
ユキだるマンは斜めのマスに移動するのであまり近づかずに離れたところから鉄球を投げるのがコツ。ユキだるマンが鉄球を踏むと鉄球が飛んでくるため危険な場合は離れておく。
倒すと7人目の息子が戻ってくる。
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ゲーム内容とは関係ないけど、モグラーニャを見てると開発のパックスソフトニカ開発の「新 鬼ヶ島」や「タイムツイスト」を連想してちょっとビビってしまいます(苦笑)
「あのトラウマメーカーが、よくこんな良質なアクションパズルを出したなぁ」みたいな感じで。
ブタローさん
開発はパックスソフトニカというところなんですか
他の作品はやったことないのですがモグラ〜ニャはすごくよく作られててあそびやすいですね