前回めでたく全滅し強制送還をくらったのでそのまま魔女報告へ。
銅板やら木炭やらをルカに買いに行かせ、何かを作ろうとしているドロニア様。
そして遂に出てきた錬金釜の文字。使わない装備や封印アイテムがだいぶ溜まってきたので早く使わせてくれ~。
流石に持参はしてないらしく、鋳掛屋で作らせようとするが、そもそも鋳掛屋自体もなさそうな雰囲気。
早速ルカに探しに行かせようとしたところ、クラウスが進捗を聞きに来訪。適当にその辺の物を渡して追い払うついでに、錬金釜の取り扱いについても聞いておく。
残念ながら取り扱いなし。なにぶんこの辺りに魔女はいなかったので、というセリフに対しルカが?マークを出していたが、気になることでもあったのだろうか。
マリエッタから、祖母が魔女だったという話を聞いていたのでアレ?となったのかと思ったが、その話を聞いた時にルカはいなかったはず。よくわからん。
ルカも特にクラウスに何か言うでもなくそのままストーリー進行。
ドロニア様がクラウスに領主代行へのとある計画の事前報告書を渡す。クラウスが帰った後、ルカが何をするのか質問したところ、とんでもない答えが。
なぜそうなった。勿論大反対するルカ。
だがしかし、元々井戸を通して地上と繋がっているところを多少広げたところで何も変わらんと一蹴される。若干納得しかけるも、やはり街の人に何かあったらと食い下がるルカ。
ペストマスクは史実に基づいた設定なのか。
兎にも角にも、街の人間は瘴気のことを何もわかっていない無知な人間なんだとどこか冷めた調子で言い捨て、いいからさっさと鋳掛屋探してこいと怒られる。
早くしないとロバに変えるぞと脅され大慌てで街に向かうルカ。
そしてそれを見つめる謎の青年が登場してこのパートは終了したが、既に地下住人数名と話していたことでフラグがたっていたのか、そのまま次の報告に。
地下住人と会話できないです報告をしたところ、使えない認定を受ける。
しかし、そもそもレキテイ自身が言葉を発せないし仕方ないかとドロニア様が一肌脱いでくれることに。
言葉を解読するために、地下住民との会話と書物を入手してこいとのお達しが。
ついでに、鋳掛屋はルカが一日かけて探したが、どうやら既に潰れていたらしい。
大きい街なのにないわけないだろうと怒るドロニア様に、街の人たちが言ってたんです!と訴えるルカ。だが、それを真に受けて自分で探しもしないとは何事だとやはり怒られる。
そして飯抜きに。それを聞き泣いて去っていくルカ。哀れな…。
魔女嘆願には新たに戦闘後HP回復が追加。
回復手段が乏しくて苦労していたので実にありがたい。レベルがあるスキルは、習得するとすぐに次のレベルが追加されるのも親切設計。
スキル取得後は、地下書物入手済みだったので探索に行かずストーリーの続きを。
アーティファクトとは何ぞやと思っていたらすぐに説明がはいる。
うーん、アーティファクトの説明はともかく、迷宮についてはどういうこっちゃ。
ドロニア様が興奮した様子でレキテイを先に進ませるため徹夜作業を宣言すると、すかさずルカストップが入る。
たまにドロニア様ではなく魔女様呼びするのが気になる。因みにこのルカストップは勿論一蹴された。
その後、居眠りしているドロニア様をルカが覗きに行ったところ、思わぬ来訪者が。
これは穢レ人とやらかな。というか家の中入ってくるんかい。どうやら戸締りを忘れていたらしい。ルカが大慌てで追い払ったら意外とすんなり帰っていった。
徹夜作業の甲斐もあり、住民の言葉が分かるようになったので早速探索へ、行く前に新たな魔女嘆願が。
おお!遂にトラエストが使えるように!帰還鈴がないとわざわざ出入口まで行かないといけないが、以前のマナ許容限界もあり中々大変だったのでありがたい。
泥の脱出口のデメリットは一部マナを失う程度。ついでに初期レベルから脱出口は2つ作成できるので、同じところに2つ作って片方で帰還し、次回もう片方から探索再開できるのでかなり便利。更に言えば、脱出口を使えば帰還鈴はほぼ不要になるのでこれで金策できる。
脱出口1つにつきRfの消費15でそんなに多くないし、これでの帰還が探索の基本なのかな。
もいっちょ便利スキル習得。戦闘ごとにRf1消費して経験値持越しできる。おまけに持越しボーナスがかかるので、レベル上げがしやすい。ただし、キャリーオーバー中は先ほど習得した戦闘後HP回復の恩恵は受けられないし、カヴンの編集もできない。
デメリットもあれど、通常戦闘ではレベル上げしやすくなるし、ボス戦では死者でた時に使えば経験値無駄にならないし良システム。うーん、よく出来てる。
色々便利スキルも習得したし、いざ迷宮探索へ。早速住民のところに行くぞ。
通せんぼしてた骸骨の所に行くが、こんな感じでこちらに見向きもせず結局会話にならず。
仕方がないのでもう一人、渡し守っぽいじいちゃんのところへ。
お、会話ができるぞ。
森海門か。前回やかましい通路で出てきた名前だな。
こちらの回答を聞く前に、大精霊が封じているから送ってはやれんぞと言われる。
大精霊ってのは前回のドゥミナのことかな。
どうやら、ここを渡るには大精霊から通行証をもらわないといけないらしい。しかしそもそも大精霊がいるのが向こう側なので、結局誰も渡れない、と。
あれ、前回ドゥミナには会えたけど、どうやったんだっけ…?
それはさておき、渡し守のじいちゃんから大精霊の説得を請け負うと、何故かマトックを渡される。
ハッ、思い出した。そうだ上の階から落下して向こう岸に落ちたんだ。ということはなんだ、マトックで上層の壁壊して落下しろと?
んなわけなかろう。そういやさっきの骸骨が壁が掘りぬけないととか言ってたな。
あいつに渡すのか?
合ってたらしくマトックはひったくられ、骸骨は壁に穴をあけ落下していった。確か。
この辺メモもスクショもちゃんととっていなかったので若干うろ覚え。
骸骨があけた壁から落下したらすぐにイベントマークがあったような。
骸骨はドゥミナが言っていたヨスケとやらなのかな?だから死ねずに骸骨のまま彷徨っていたのだろうか。碇付きのロープがあるので、よくわからんが槍のところに。碇使えるのあそこくらいしかなさそうだしな。
抜いたところカルマがあがる。え、何故…。
ここからどうしたらいいか分らず、槍と精霊のペンダント装備していけばドゥミナとダリオがこちらをヨスケと勘違いして許可証くれないかな~とか呑気に考えて会いにいくことに。
結果的に許可証とおまけを手に入れ、ここで色々気づく。我ながら察し悪いな…。
骸骨はヨスケで合っていたけど、槍=トゲだったんだな。そして槍を抜いてカルマ上がったあたり、あれはドゥミナを封じる為に誰かがわざわざやったことだったんだな…。
現にその後ドゥミナどっかに行ってしまってもう会えなくなったし。
これはやっちまったのか…?いや~、でも他にどうしたら通行証とか貰えたんだ?
ドゥミナと戦闘してゲットすべきだったのかなぁ。
とにかく後悔してもどうしようもないので渡し守のじっちゃんのとこへ。
スクショ撮り忘れたが、なんとこのじっちゃんは実はヨスケの父親らしい。
え、ヨスケ既に骸骨だったけど、じいちゃんおいくつなの。それともあれは不死の呪いの産物で骸骨化していたのだろうか。
何はともあれ向こう岸には渡してくれるらしい。
あ、大丈夫です!泥の脱出口とか鈴あるんで楽勝で帰れます^^
因みに渡った先は石ころゴロゴロであった。
武器変えてなかったので攻撃が全然通らず大変だった…。
武器の刃をボロボロにしつつ進んでいたら先ほどの青年と遭遇。
言葉を交わすこともなくまた別れる。彼は一体何をしているんだろうか。
てくてく進んでいたら謎の扉発見。場違い感が凄い。あまりにも意味深なので一旦セーブしに帰還する。魔女報告もできるしな。今更だが魔女報告=ストーリー進行である。
馬車小屋に小さな来訪者が。以前人形劇を観に来てくれた子か。どうやら次にいつ人形劇が開催するのか気になって聞きに来たらしい。
しかし、職人の子なのか人形の素材などに興味津々であちこち物色される。人の家の物を勝手に触ってはならんぞ。
すかさず繰り出されるドロニア様の足ひっかけ。見事すっころぶ少年。
ドロニア様が楽しそうで何よりです。
しかし、ついでとばかりにルカにも怒っていたドロニア様に悲劇が。なんと、少年からカンチョーを受ける。結構痛そうな声が。
その後少年は「バーカ!」といういかにも子供らしい捨て台詞をはいて去っていった。
ショックから立ち直り遠回しな殺す宣言をしたドロニア様をルカが大慌てで止めてストーリー終了。一体何の意味があったんだこのパート…。
この後からお使いクエストが解放。
ここでも換金アイテムが必要になるので、換金アイテムは基本換金しない方がよさそう。
キリがいいのでここで終了。前回、新しいエリアに行くと言ったな、あれは嘘だ。
次回行きます。
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