グラフィックが可愛らしかったからなんとなくインストールしてみたアクションゲーム。勝手に右へ右へと歩いていく主人公をジャンプと攻撃ボタンのみで操作するタイプのゲームだ。
スタート地点。3秒くらい経つと勝手に右に歩き始める。ジャンプは押す長さで大ジャンプと小ジャンプがあり使い分けて進んでいく。
敵に当たったりトゲに刺さるとゲームオーバー。丸いものはコインで集めていくとスコアが伸びる。
燭台とトゲ、主人公の周りくらいしか見えなく、初見だと障害物がまず避けられない。ステージもランダムではなく固定なので完全なる覚えゲーだ。
右下のボタンを押すと剣を投げる。宝箱は剣を当てると開いてコインが出る。
モンスターもいる。見づらいけどこれは上下に動くクモ。
何度かやったけどクモを超えられず断念。
やってることはシンプルなマリオランというかよくあるタイプのゲームだが、見通しが悪いのと少しのミスも許さないシビアな難易度であまり楽しくないな。適当にやったけどミラクルが起きてうまくクリアできた!みたいな許容部分がもうちょっと欲しいところだ。
うーん、雰囲気は好きだがもうやらないかな。
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他にもあるんだろうけど、ラン系のゲームで視界を塞ぐのはさすがに辛いような…あと、ステージ構成が固定なのも初めて見た気がしますねぇ。
ラン系は反射神経が重要なゲームなのに視界塞がれると爽快感がないんですよ…
このアプリ開発者は他にも同じキャラクターのラン系の作品作ってるみたいですし、この作品は視界縛りということだったのかもしれません