5日目
隣人に燃料をお裾分けした都合で、自分たちの分が早速尽きてしまいました
とりあえず保護できる芸術品を保護し、その中から希少価値の低そうなものを燃料を工面するしかないか…
今回はさっさと斧を作って薪を入手しやすくしたかったんですが、結局斧を作るまでのアップグレードも叶わずでしたし、作業台を作った時の材料があればここで困らなかったのに…と思うと悔やまれます
2回目なのに〜
やはりこのゲームは難しい
午前中、美術館の館長のミレーナがアニヤを訪ねてきます
ミレーナから提案された内容は「美術館の仕事を手伝ってほしい・ここにある芸術品も一緒に保護させてほしい」というもの
つまり、引っ越しのお誘いをされます
引っ越しするのは当然わかってたことでしたが、それでも斧を作るための作業台を作りたかった〜
もしかしたらコンロを作らずその資材を作業台のアップグレードに使えばよかったかもしれませんが、でもルーベンの状態を早く回復させるには食事も必要だったわけで…
たらればばかりですが、言わずにはいられません笑
ここからは、引っ越しに向けて設備の増設は控えます
仕方ないので「時代の思い出」の彫刻を燃料にします
これで燃料を5つ入手
全部とっておきたかった~悔しい
アニヤも「つらい。夢に出てきそうだ」と呟いていました
ミレーナからお誘いを受けた夜から「ポゴレン美術館」という探索先が追加されました
しかし、ここは一度選択すると行ったっきりになってしまうので、今はまだ控えておくことにして、本日は「サミュエル・インスティテュート」という場所へ
ここはルーベンの口から大量虐殺があった場所と情報があり、物資もまずまずありましたが、惨殺された死体が多く横たわっている状況でした
6日目は特に大きなことはせず、7日目を迎えます
7日目
ようやくルーベンが動けるようになってきました
おかげで、夜間探索に出ていたアニヤを昼間に休ませ、日中の作業などをルーベンに任せることができるように
ルーベンが移動できるようになったのなら、この自宅に長く留まる理由はない気がします
なので、移動を試みましたが、持っていけるものに限りがあり、すべての荷物を持ちきれない…(ルーベンは芸術品を運ぶ担当なんだろうか)
引っ越しをするとなぜかこの家にはもう戻れなくなってしまうようなので、物資を捨てずに済むにはどうしたらいいのか考えた結果、探索しに行った場所にすぐ使わなさそうなものを持って行き、敢えて置いていくことにしました
今回のストーリーモードでは置いといた物資がなくなるということはなさそうなので
8日目
物資を探索先に置いてきたため、日中特にやることがありません
そのため、さっさと夜パートにしようと思ったらこんな表示が
いつも誰か来るとしたら午前中のうちに来るのですが、毎回午後になるまで待っていたため、これは嬉しい発見
親切に教えてくれるんですね
やってきたのはミレーナ
美術館に来るよう念を押されます
アニヤ・ルーベン共に、ミレーナの気迫に押されつつも、移動した方がいいんだろうという反応を手記に残していました
そしてついに移動を決断します
全ての荷物を持ち、いざ美術館へ
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