前回の続きからなので、前の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ↓
ファミコンに触れたのは、曖昧だが幼稚園にあがった頃だったと思う。
家にあったのは記憶にある限りだと
「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ3」「デビルワールド」「アイスクライマー」「ロットロット」「高橋名人のBUGってハニー」「聖闘士星矢 黄金伝説」「ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦」「アタックアニマル学園」「プロ野球ファミリースタジアム88」「がんばれゴエモン2」「ワギャンランド」「スーパーチャイニーズ」「スーパーチャイニーズ2」「SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団」「ロックマン3」「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」「ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城」「大工の源さん」「爆笑!!人生劇場3」「ナムコクラシックII」「星のカービィ 夢の泉の物語」
そして、ディスクシステムの「スーパーロードランナー」「パルテナの鏡」「バブルボブル」だったと思う。
この中でクリアしたことがあるのは、ワギャンランドとワイワイワールド2、大工の源さん、星のカービィくらいだろうか。クリアはないが最後まで遊んだのは、人生劇場3とナムコクラシック2なので、この辺りは何度もプレイした記憶がある。特にナムコクラシック2(ゴルフゲーム)のキャディがミスショットに対して辛辣なので怖かった印象がいまでも残っている。他のソフトも暇さえあれば触っていたが、ほとんどセーブ機能もなかったのでとてもクリアまで遊べるソフトは少なかったように思う。
少なくとも幼稚園~小学生5、6年生くらいまで、この辺りのソフトで遊んでいたはずである。この他にも友人の家や親戚の家、隣の家で遊んだソフトもあるが、そこまでいくとタイトルが曖昧なので割愛する。
ちなみに祖父の家には何故か「通信アダプタ」があり、遊ぼうとして怒られた記憶がある。
ちなみにこれは株をするための機械であるが、電話線を使っていて通信中はポパイがベル(現実の黒電話と連動)を鳴らす?シーンがあり、その画面を見て遊べると勘違いしたのが原因。通信中は常に電話代がかかるので、当然子供が遊ぶには高価過ぎるものだろう。
そして家の近くにあった「なんだ かんだ なんだ かんだ オサダ♪」というフレーズが今でも耳に残るスーパーマーケット「オサダ」の閉店セールにて「パワーグローブ」も買って遊んだのだが… あまりに操作性が悪く、結局手元のコントローラーで操作するので、すぐに倉庫へ仕舞われたのであった。(左の四角いセンサーをテレビの上において、指や手の動きで操作する。例:人差し指を曲げるとAボタン、手を上に動かすと上入力…なのだが、センサーのせいか機械のせいか、反応しないこともある)
ふと調べたら、まさかオサダの曲を今でも聞けるとは思わなかった…↓
ちなみにここでスーファミも購入したのだが、かなり後期の頃(ドンキーコングと一緒に購入)であり本体も1年ほどで壊れてしまったので、買い直すくらいなら新しく出たプレステを買って遊ぶことにしたのであった…
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オサダ、懐かしいです。
「なんだかんだ オサダ」のフレーズに聞き覚えあります(こんな曲調だったかは覚えてないですけど)。
>>しょくぱんさん
オサダとMrMaxはホント永遠にオリジナル曲がかかってたので、おもちゃを買ってもらった記憶も相まってすごく印象に残ってました(笑)
ここまでお読み頂き、またコメントまでして頂いて感謝です(о´∀`о人)