レトロゲーム好きの30代。ファミコン、スーファミ辺りのゲームが大好物。

ファイナルファンタジー リバイズド part8

クレセントレイクの町

火のクリスタルの輝きを取り戻し町へ戻ってくると、ずっと昼寝をしていた男が目を覚ましていた。

北にある洞窟に浮遊石があるようだ。

一度船に乗ってすぐ北にある停泊所で降り、カヌーで川を登っていく。ゲームなのであっさりしているが現実的に考えるとかなり大変な道程だ。

道に迷って何度も往復しながら洞窟を発見。

氷の洞窟

氷でできた寒そうなダンジョン。公式のガイドにも「攻略難度は全ダンジョン中でもトップクラス」とあるが状態異常攻撃、全体攻撃、即死攻撃を使ってくる敵がとても多い。

B1F

B2F

寒そうな洞窟に吊橋。心細い雰囲気だ。

B3F

一度降りてすぐB2Fへ上がる

B2F

小さな部屋の中に3つの宝箱。上の宝箱は落とし穴が邪魔で取ることが出来ない。

宝箱を守るモンスターもかなり強い。数が少なければラッキー。

宝箱を回収したら一度落とし穴に落ちてB3Fへ。

B3F

さっきとは違う場所へ落ちてくる。

ところどころに氷の床がある。溶岩と同じく上を歩くと1ダメージ。

西の方には2体のホワイトドラゴンが宝箱を守っている。

吹雪や北極の風といった氷系の全体攻撃を連発してくる。北極の風はバコルドで氷防御を高めておかないと1人200ダメージほど受けるので、対策をする前に全体攻撃をされると全滅必至だ。


勝利するとアイスアーマーとルーンブレードが手に入る。帰るときもホワイトドラゴン2体と戦わないといけないので勝てそうに無ければ一旦テレポで脱出してもいいかもしれない。

南東の階段からはB2Fを飛ばし一気にB1Fへ上がれる。

B1F

途中には出口がある。帰って補給したい場合はここから外へ。ただし一度出てしまうとまたダンジョンの最初からになってしまうので注意。

出口の右側の部屋には3つの宝箱と落とし穴。ここの穴から落ちよう。

B2F

穴から落ちてくるとさっき取れなかった宝箱の前に着地する。宝箱の前に立つとイーブルアイが出現。

イーブルアイ

デスにらみで一撃死を狙ってくる。ハチミツが狙われないように祈りながら死んだキャラをレイズで生き返らせながら戦う。物理はあまり効かないのでファイガなど黒魔法でガンガン攻めよう。

宝箱の中からは浮遊石を入手!

氷の洞窟から脱出し一旦町へ戻るが新しい情報はなく行き詰まってしまった。おそらく飛空船が手に入ると思うんだが…。仕方ないので最初の町から順に聞き込みに戻る。

エルフの町

エルフの町で聞き込みをしていたところ預言者から浮遊石や飛空船の話を聞くことができた。

さっそく砂漠へ向かおう。

リュカーン砂漠

「三日月の下の砂漠」という予言の通り、クレセントレイクの町の南には砂漠がある。ここで浮遊石を使う。

砂漠から飛空船が出現。誰が埋めてたのか知らないが早い者勝ちだ。

飛空船を入手!


今回の氷の洞窟は固定敵以外のザコも強くかなり辛かった。これまでレベル上げは町の近くで行い、ダンジョン攻略時は全逃げという感じでプレイしているが、それでも死亡や石化でピンチになることが多かった。特別難しいダンジョンというガイドの通り次回以降は少し楽だといいが。

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