レトロゲーム好きの30代。ファミコン、スーファミ辺りのゲームが大好物。

ファイナルファンタジー リバイズド part4

西の城

沼の洞窟の帰りに寄り道していたら城を見つけた。中にはコウモリばかりで誰もいない。

ここにも鍵のかかった宝物庫がある。

扉の奥で玉座に座っている男を発見。

話しかけると「自分こそがダークエルフの王だ、妖精王になるためにクラウンをよこせ」と凄んでくる。沼の洞窟よりも先にこっちに寄るべきだったのか、いきなり会話が飛んでいるが…。おそらく主人公たちを騙してクラウンを取りに生かせるというような展開なんだろう。

アストス

会話の後、力ずくでクラウンを奪おうとするアストスとの戦闘が始まる。

アストスは物理攻撃がほとんど通らず魔法しか受け付けない。シロップの魔法で応戦し3ターンくらいで勝利。

探していた水晶の目を手に入れた。これをマトーヤに渡してあげよう。

マトーヤの洞窟

水晶の目と交換で目覚めの薬を入手。

ドワーフの洞窟

マトーヤのところへ行くついでに西の端にあるというドワーフの洞窟にいってみる。

ネリクじいさんが運河を掘っている。これを開通させて大海に出るんだろうか。


ニトロの火薬がお城に封印されている。

FFシリーズではおなじみの金属、アダマンタイトで幻の剣が作れる。

浮遊石。FF1にも飛空艇は出てくるんだったか。

アストスとマトーヤの話。

ネリクじいさん

洞窟の奥にはネリクじいさんが困っている。火薬があれば運河が開通できそうだ。

エルフの城

早速王子に目覚めの薬を使おう。

無事に神秘の鍵を手に入れた。

このあとはお城で火薬を手に入れて、ネリクじいさんに渡し運河を開通させて外海へでていくという流れだろう。今までに寄ったほとんどの城や洞窟に開けられない部屋があったから、次はそれらを片っ端から開けていくことにしよう。

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