ゲーム好き看護師です

THIS WAR OF MINE  #5

カティナという女性キャラクターと、前回同様のブルノ・パヴェルの3人で迎える2回目のプレイの続きをしていきます

今回は早めのバリケードが功を奏し、夜間の襲撃率がぐんと減りましたが、これからの時期が心配な限りです…

第9、10日目

室温が15度になったため、いい加減暖房を作ろうと思います

ふと右下の地下の部屋を見ると、小動物用罠に肉が…!

この罠には肉や肥料をしかけることで肉2つを入手できるというもの

しかし、いつ入手できるのかがわからないため、肥料ではなく肉をエサにして罠に仕掛けるときはタイミングによっては命取りになり得るので、慎重になってしまいます

「タバコがないなんて…」と嘆くのはブルノ

ブルノのために、ハーブの細工場を作ることにしました

ハーブがあれば、タバコを容易に作ることができるようになりました

10日目の夜に襲撃を受けてしまい、何も盗られなかったものの、カティナが少し怪我をしました

包帯があったため、早めの処置をします

第11日目

犯罪大激増シーズンがやってきました

前回の記録16日まであと少し

この日の夜はブルノで探索にでかけます

(初めての場所を訪れる時にはパヴェル以外のキャラクターを選ぶようにしています)

訪れた倉庫で男に話しかけられます

「父のために包帯と薬が必要なんだ」とのことですが、薬は持ち合わせていないため、力になれずです

なんか落ちてないかなーと思い、勝手に物色を始めます笑

「今すぐ出るんだ!」と怒鳴る息子

あたり一面彼らの私物だらけなので、まだ盗むのもなーと思い仕方ないから梯子を上ることに

そしてなんと彼らとの戦闘が始まった!

水色のゲージは体力だと思われます

最初戦闘に切り替わった時、何が起きたのかわからず、一人で慌てていましたが、急いで「出口へ走る」を押し、スクリーンショットを撮ります


突然の切り替わりでかなりびっくりしました…

そして「初めての戦闘」という実績もアンロックされました笑

彼ら銃を持っていたきがしますが、ブルノはなんとかあたらず走って逃げ切ることができました

恐ろしい場所だった…


第12日目

シェルターは襲撃を受けており、カティナが少し怪我をしていました

数日前にお母さんのために薬を譲った子どもたち2人がまた訪ねてきました

今回要求されたのは缶詰め2個


それは…1個も持ってないんだな‥(YESという選択肢すら出ない)

ただ、ここできっぱり「NO」と言ってしまうとキャラクター達のメンタルが病むかなと思い「またあとで」にしてみました

ラジオの放送にて「コーヒーを入手することが不可能な状況」との情報が

カティナピンチ!

コーヒー愛飲者がいなけれが、こういう時にコーヒーを取引に使うと有利になるんですけどね

今夜は聖マリー教会をカティナで訪れてみます

地下に空間があり、ぼんやりと赤い円が見えます

生き物がいるサインであり、「お願い…もう終わって…」との言葉も見えることから、誰かいるのでしょう

教会の奥へ進むと、神父らしき人が取引をもちかけてくれました

本が18冊もある感じ、さすが教会ですね

全部聖書なんだろうか

教会内は地下に降りるとやや危険を感じたため、無理せず資材を集めて帰ります

第13日目

この日は日中は大したことできず(物資がないため)夜はカティナで市民病院に訪れ、探索できない場所のがれきをシャベルで撤去します

第14日目

夜中襲撃に遭い、パヴェルとブルノは怪我をしました

犯罪大激増期なので、夜間の警備は2人体制の方が良いか…

貯めている物資が集まり、作業場をアップデートできるようになりました

これで作れるものの幅が増えます

「食べ物見つかりました?」と、12日目に来ていた子どもたちの再来です

相変わらずうちも食料が全くないため、今回も力になれそうにありません

「待ってもらう」を選択し、居留守して昼過ぎに諦めて帰ってもらう展開に持っていきました

ごめんよー

「食べ物が残っていたら、あの子たちに分けてあげたよ。」とパヴェル

食べ物を求めて市民病院を訪れますが、安全に回収できそうな食べ物はありませんでした…

第15日目

この日の夜も襲撃を受けました

ブルノが危険な状態であり、食べ物も本当に困ってきました

3人とも「悲しい」のステータスが消えず、互いに励まし合いながらなんとか凌ぎます

襲撃に遭うことでも心を病むため、犯罪激増期は大きな壁である感じがします…

早く終わってくれー

この日はパヴェル、カティナで警備をし、ブルノで市民病院へ探索にでかけます

市民病院の特権として、怪我を治療してもらえるというものがあります

包帯を必要とするブルノには、多少無理してでも行かせて処置をしてもらう価値があるのです

第16日目

この日の夜も襲撃されましたが、処置を受けたブルノの調子は良くなってきていました

代わりにパヴェルが怪我をしており、包帯が必要な状況に…

「包帯無しじゃみんな死んじゃうんだ…」と弱気な発言をするパヴェル

あぶない~

今日も3人で励まし合いながらなんとか過ごします

ステータスにたくさん書かれていて可哀そうだ…

「人道支援物資のおかげで、コーヒーをボゴレンで再び見ることができるようになりました」とのこと

一時よりは少し入手しやすくなったのかな

今夜は下手に動かない方がいいかと思い、体調の悪いパヴェルを休ませ、ブルノとカティナで警備に当たります

第17日目

それでもやっぱり襲撃されてしまった…

カティナが怪我をした上、ひどい空腹に苦しんでいるとのこと

まずい~

「毎日、体力が無くなっていく…飢えてきてるわ…」と、手記の内容もよろしくない感じです

とりあえず、ギリギリの物資でなんとか一食分の料理を作り、カティナに食べさせます

この日の夜も探索に出かけず、連日の襲撃に心を病んで全然休めていないパヴェルをもう一晩寝かせてみることとし、ブルノとカティナで警戒です

第18日目

襲撃はなかったものの「いい夜ではなかった」とのこと

相変わらずパヴェルは眠れておらず、そこにカティナが付き添っているようで、ブルノはいつの間にか怪我が悪化して「非常にまずそうだ!」な事態になっていました

「死にたくない…、頼む…誰か手当て…頼む…」

と今にも危ない感じがするブルノ

「パヴェルを助けることができたら…。すごいお腹がすいているように見えるわ」とカティナ

あれ、ブルノは……?

ボゴレン全体でも物資が著しく少ないという情報がラジオから流れ、シェルターの雰囲気は暗くなる一方でした

そんな時、転機が訪れます

「扉を開けて」とノックしていた訪問者は、シェルターでの共同生活を希望してきました

クヴェタという女性

以前は小学校で校長先生をしていたようで、子どもがいるようだったら、面倒を見ることができるとのこと

今このシェルターに子どもはいませんが、新たな仲間として迎え入れることにしました

ステータスは「体調不良」と「疲れている」

シェルター内のキャラクターが増えるということは、それだけ必要となる食料も多くなるということです

しかし、警備に人数を割くこともできるようになりますし、人材は大事になってくると思うので増やせるなら増やしたいなと思います

そういえば、無事前回の生存日数16日を超えることができました!

やはり最初のバリケードが効いている気がする

新たなキャラクターが増え、生存率も上がったと信じたいところです

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コメント

  1. ブタロー

    同居人が増えるとか、子供が増える可能性=食い扶持が増える…だから、クリアだけを目指すなら難易度が上がるような気がしますねぇ。シビアかつ残酷な考え方ですが(^_^;)
    でも、このゲームは「色んな要素が複合すると何がメリット・デメリットに繋がるかわからない」からそこが面白さに繋がるんですかねぇ。

  2. shiki

    ブタローさん
    そうなんですよね〜
    食い扶持が増えるのは、正直悩むポイントである気はします!
    しかし、2人以上いると、励まし合いながら「精神崩壊」→自殺を防ぐことができるので、飢餓のリスクは増えるけど、生き残れるかなぁと現在までの経験上では思いますね〜
    ほんとにそうで、ランダムでいろんなことが起こるからこそ、ハマる面白さがあると思います!