日々失われていくレトロゲームの情報を記録するために馳せ参じました

パラケルススの魔剣 プレイ日記その5

スミスさんからの依頼により、怪奇紀行を書くことになったメンバー達

次の目的地は色々候補が挙がっているようだが

おい、ちょっと

まてまてまて

候補地が多すぎだっての。

何だって?パリにベルリンにシュトゥットガルト?

ここからは好きな場所を回れるらしい。どうせ全部訪れることになる

まずはパリから行ってみる事にした。

ロビーでジョンやビンセントと別れ、代わりにエドガーが加入することになった。

パリ

パリに着いてホテルの一室。フランカからは知り合いである占い師の事を聞くことが出来た

そしてモーガンからは以前勤めていた新聞社の情報も聞くことができる。

エドガーは図書館で調べ物をすると言って別行動をとることになった。

じゃ占い師の所へ行ってみようか

ほうほう、これはこれは

まさに貴婦人って感じである。フランカの育ての親であるアンリからはブローチがもらえる

新聞社に行くとモーガンの後輩から、子供たちの誘拐事件が多発しているとの情報が。ここでもタリスマンがもらえる

図書館でエドガーと合流し、近くにある奇観観光案内所へと向かった。

変わった場所を案内してくれるとの事だが

ポールに案内されている最中に雑談をするメンバー達

前作の話題が出ると、ポールが反応した

しかしキャラの表情がコロコロ変わってなかなか細かい所までよく作ってますね

ウェザートップ館であった事件の当事者達と知ったポールは、どこかへ連絡をしてきた

んん?なんか怪しい

連れてこられた場所はカタコンベと呼ばれる地下墓地であった。

どんどん奥へ案内されていく

なんと立ち入り禁止のロープを乗り越えて進んでいくポール

おいおい大丈夫なのかよ

地下2階にまで連れてこられ、怪しい男たちに囲まれてしまった。

このポールという男は何者なんだ?

アレックスの機転でポールたちは引き下がるが、戻る扉を閉められてしまった。

あの野郎覚えてろよ

カタコンベ B2

ここカタコンベは地下2階(S)地点からのスタートになる。扉は鍵が掛かって開かないので、まずはここから脱出することを目標にしよう

(あ)の階段からB1へ


カタコンベ B1

(い)の階段からスタート。途中の(う)は地面の裂け目がある。飛び越えて進むことも可能だが、落ちてしまった場合はB2のA地点に逆戻りすることになってしまう。

(え)の地点では女性の霊と遭遇する。どうやら十字架を欲しがっているようだが・・・

(お)地点には地下水が溜まっている池がある。ここを調べると十字架が見つかった。

鑑定してみるとこの十字架は霊体を成仏させる効力があるらしい。

先ほどの幽霊に十字架を渡すと、彼女は満足して消えていく。

足元には十字架が残されていた。

ちゃっかり使用回数が1回減ってるのがセコい

(か)の地点では並んでいた骸骨が崩れていて道が塞がっていた

骨をどける事で先へ進めるのだが、ダメージを受ける事もあるので注意しよう

(き)の地点まで来ると、警備員に怒られて出入口まで連れていかれてしまった。

やっと出れた。エライ目にあったな。

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