レトロゲーム中心で遊んでます

レポーター早乙女京子 その6 (終?)

前回で一応ラストまで行ったこのゲームですが、まだまだ見落としがあるに違いない。

ってなわけで最初からやり直してみることに。一度見た動画はホイホイスキップするのでラストまで10分もかかりません (どんなゲームだ……)

ミーティングのこちらの画面。何人の人が写っているでしょうか?

答えは4人。ず~っと3人だと思い込んでいたため、吉村の向こうに中村が隠れていたことに気づいたときは思わず叫んじゃったわ(笑)

いや、よーく見ると手がひょっこり見えてたりはするんですがね^^;

どうやってもレポートできなかった平塚が殺された電話ボックス。中村に意見を聞いていれば行くことが可能となるのでした。

レポートの内容は、ここが殺人現場であること、血の跡がたっぷり残っていることの報告のみ。

今回はとにかく取材成功件数に注意して進めていく。多分だけど時間間違ったりして取材できなかったりするのを避けることができれば良い成功率となるはず。いつどんな態度で取材に行けばいいのかは全部メモってあるので、操作ミスにだけ気をつけて進めていく。

やはり取材成功件数は重要だったらしく、初めての情報をゲット。

硝煙反応? 銃を撃った人の手や服に付く煙とかそういうもののことらしい。ってことは平塚を撃ったのは樹里亜だったってこと? 警察はそれをどう考えているの? そういった情報はなんにもありません(怒)

うーん、なにもミスってないはずなのに成功件数がパーフェクトにならないなぁ。

これで2度目のプレイも終了。

ここで情報屋がトンデモないことを知らせてくれる。

なにやら学生服姿の樹里亜が登場。「お兄ちゃん入るよー」だと。

「バカ! 勝手に入ってくるなって」と良和。その理由は……

いかがわしいアニメビデオを見ているからであった(笑)

こんなん妹に見られたら悲惨やで、妹の方も見てもうた……ってなるやろ地獄絵図や。

しかし樹里亜は気にすることもなく「エッチは見るものじゃなくてヤルモノデショ」などと言って兄を誘惑。ええ……

良和もまんざらではなかったようで事に及ぶ兄妹……

まぁ、血の繋がりなどややこしい兄妹ではあったがこんな関係とは……

3度目のプレイではこんな映像を入手。

里代が暴力団にマスコミを黙らせるよう頼むというシーン。でもそんな、ヤクザが脅しに来るとか一切なかったんだが? つつがなく事件のこと伝えまくったんですがそれは。

里代は相手のことを先生と呼んでるんだよね。ヤクザのことそんな呼び方するんだろうか。ヤクザと繋がりのある政治家に頼んでるとか?

それにしても里代さん、悪そうな顔してますわ(笑)

4度目! これにて最後の情報。

探偵の事情でも映ってたな、樹里亜と安藤のアヤシいシーンだ。

樹里亜は安藤のことをパパと呼ぶ。なにも悪いことしてないとも。

……もしかして本当の親子なの? つきあってあげるかわりにお金ちょうだいな意味のパパではなく?

でもどうにも怪しいんだよなー樹里亜は単に親に甘えたいだけのような口ぶりと思えないことはないんだが、安藤の方は下心丸見えなニチャァ……な話し方にしか聞こえんし(笑)

ダメだなぁ。何度やり直してもパーフェクトにはならなかった。

でもCDROM内のMOVIEフォルダに入ってる動画全部確認したところ、全て見たことあるのだったしもう見落としはないと思われる。

硝煙反応みたいな文字だけの情報はまだ隠されてるかもしれませんが、もう、そこまではやらなくていいかな。

すべての動画を見たところでなにかわかったわけではない。

樹里亜から硝煙反応。一連の事件で射殺されたのは平塚京也と朏良和。

いままで関係者で銃を所持しているとわかってたのは朏里代だけだったが、情報が確かなら樹里亜も持っている可能性が高い。事務所はヤクザと繋がりがあるからヤクザの仕業という可能性もある。

結論 → わからーーーーーーーーん!!!^^;

ではまたなにかのゲームで!(‘∀`)ノシ

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コメント

  1. ブタロー

    コメントに困るくらいの爆弾発言…樹里亜周りの人間関係が爛れすぎてて、恐ろしいですw

  2. トロフェ

    本当に樹里亜はドロドロした人生送ってますね(笑)
    第二作の閉ざされた日記は樹里亜の日記で、赤裸々な日々が綴られてたりするんでしょうか?(妄想)