可愛らしい見た目に反して超高難度のアクションゲーム。
ファミコンの頃からアクションゲームは好きでよく遊んでるけどその中でもトップクラスに難しい地獄のようなマゾゲー。血もドバドバでる。すでにある程度進めてて、終盤からのプレイだけど一応記録しておこう。
公式トレーラー見ればだいたいどんなゲームかわかる。
死にまくることを前提として作られてるからか、死んでからの復帰が1秒かからない程度でストレスなくリトライできる。まあシステム周りにストレスがないだけで、ゲーム自体は超高難度でものすごくストレスがたまるんだけどクリアしたときの達成感があるから続けてしまうんだよね。キャラクターがキャッチーで可愛いのもいい。
オープニング
動くマンガ形式のようなオープニング。台詞がなくストーリーはよくわからないけど、『ある屋敷に引き取られた女の子が、禁断の書の呪いで手がカニになってしまう悪夢を見るようになった…』とかそんな感じだと思う。
追記:公式サイトにちゃんとストーリーが書いてあった。
ある女の子が「問題のある女の子のためのラフカディオアカデミー」に到着したとき、彼女はまさか恐ろしい悪夢に悩まされるようになる上に、異界に連れて行かれるとは想像すらしていなかった。更に暗澹たることに、その悪夢が現実の世界にまで浸潤し、彼女の肉体を徐々に悪魔じみたものへと変化させていた。この悪夢の発端となったであろう忌まわしき血に塗れた魔導書を滅することができるのか?それとも可憐な女の子から鉤爪のある人ならざるものへと成ってしまうのか?
4-2をクリア
道中はスクリーンショット撮り忘れたけど4-2をクリア。どのステージでも癇癪起こすくらい難しい。
今回はクリア時間が約1時間で175回死亡。だいたい20秒に1回死んでる計算だな。
1つのステージにつき6枚設置されている破られたページを集めるというやりこみ要素もあるんだけど、このあたりからはもう集めるのが無理になってきた。難しすぎて気力が持たない…。
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