フォロン島での用はこれで済んだので、またノーアの町へと向かう。
ここから大陸でのイベントをこなしていきます。
ノーアの町から南には奇妙な建造物がありました。ここで必要なのは「翼」と「泥だ沼だ」の魔法です。まず周りの岩に上って翼の魔法で上空に飛び上がると隠し部屋があることが判明します。
北と南の扉を開けた先には精霊がいて魔法を教えてくれる、なので魔法使いに開けさせるといいでしょう。最後に扉を同時に開けると
魔法を使って壁を溶かした後には、必須アイテムのBag of Windsがありました。
開けると風が吹いてくるという何に使うか分からないアイテムなんですが、一応持っていきましょう。
南東に向かってアクスリッジ山脈を歩いていると、デーモンの像が見つかりました。カサマックスの失われた目を探してきてくれと言ってます
頼みを引き受けると、デーモンの目はノーアの北、沼地に居るドラゴンが持っていると教えてもらえます。それじゃ早速向かってみましょうか
ノーアの町から北へ歩くと、クモ教団に襲われてしまいました。
この付近を荒らしまわっているのでしょうか
教団員を倒して一息ついていたら、付近で悲鳴が聞こえたような気がします。
近くを探ってみると、どうやらクモ教団のアジトらしき所で生贄の儀式が始まっていました。ここはどうするか?
ここは助けに入るとしましょう。
クモ教団を蹴散らしたあとは
生贄になっていた少女を助けると沼地に住むというドラゴンの名前を教えてもらえます。
このゲームはアイテムに加えてこのキーワードが非常に多い。こまめにメモを取っておくことをオススメします。
ドラゴンがいるという洞窟までやってきました。
中に入ってみましょう
Dragon’s Lair
ここは最奥にドラゴンがいるので真っすぐ進めばいいと思いがちなんですが、普通に歩いてもJ-8、9の扉は開かない。
ここは入って右側の細い通路を歩いて行けばいいのですが、見ての通り曲がり角を通過するたびにドラゴンの子供が付いてくる。一歩ごとに退治するか?退治するか?と聞かれてまぁしつこい。
イヤガラセに近い真似をされてJ-11まで来ると、付いてきた子ドラゴン達を乗り越えてJ-9に降りる事ができます。その際にランダムでアイテムが手に入る
うおっ!なんとまたデスワンドが手に入りました。
この通路は何度でも通れるので必要なアイテムはここでそろえる事になります。
水中でも使えるUnderwater TorchとWinged Sandalsは是非入手しておきたい。
他に非売品の防具などを入手したら先へと進むことにします。
ちなみに壁を乗り越えないでA地点まで進むとBにテレポートしてしまいます。
J-9から先は床が滑りやすくなっているので、普通に歩いて行くとこの先にある池に落ちることになります。池にはピラニアが待っているという念の入りよう。
壁を超える→アイテム入手→扉が開く→進むと滑ってピラニアの池へ
なんというピタゴラスイッチ式でしょうか。Might & Magicでも滑る通路に流された先には即死の罠があるというファッキンな仕掛けがありましたね。
ここは移動方法を「捜索しながら歩く」に代えて慎重に進みましょう
C-8にはドラゴンが待っている。左の眼についているのが奪い取ったデーモンの目に違いない。以前聞いたドラゴンの名前を言うと
眠れるカザンが起きる時が来たことを悟ったドラゴンは必須アイテムであるDemon’s Eyeをメンバーに託してきた
ここでドラゴンから名前を問われなかった場合はおそらくドラゴンの言語を覚えていないと思われます。
この後はドラゴンが入り口まで送ってくれるので、カサマックスに返しに行くのもよし、次に進むのもいいでしょう。カサマックスに目を返しても持ち物からは消える事はない
この大陸は東西に大断層が走っており、北へ向かうには通る道が2つしかない。
コーストの町から北へ向かうと、オーバーキル城が見えてきました。
通過しようとすると、マリオナルシスの軍勢に捕まってしまいました。
硫黄鉱山で噂を聞いたこのネクロマンサーからはオーバーキル城へ潜入してリーダーを打ち取ってこいという依頼をされます。この依頼を受けないとオーバーキル城へは入れないので渋々承諾することに。まぁレロトラーと戦うならここは解放しとかないと駄目なんですけどね
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