日々失われていくレトロゲームの情報を記録するために馳せ参じました

ディガンの魔石 プレイ日記その4

エドナの施政者であるカロンから今回の事件のあらましを聞いた。

アビリアを治すためにはタオ・ホーを見つけねばならないのだが、肝心のタオ・ホーは廃人同然になっていたのであった。

マランという医師を見つけ出せばタオ・ホーを元に戻す事ができるらしい。

旅の明確な目標が出来たのだ。

このヒルクホーフという国は高度な医療技術を有する医学都市である。ヒルクホーク人ならばタオ・ホーを治すことができるかもしれないという話であった。

まずタオ・ホーを治してゴーリアをとっちめる事。その後に大地の樹を元に戻す

これがゲームの目的なのね。

大地の樹というのはガデュリンの魔力を生み出している。この樹が枯れてしまうと魔法の力が使えなくなってしまうらしい。結構深刻な危機なのである

タオ・ホーが居る場所はこの大陸の中心にある竜の結界と呼ばれる場所らしい。

そして彼の部下であるマルラという魔導師も同行してくれることになった。

共に戦ってくれるのは非常に助かります。

カロンの屋敷を後にして、行動を開始しよう。

まず初めはマルラの装備を揃えないとな

おおっ!なんとカロンは10000Gも持たせてくれたのか

流石は施政者だけあって金持ってるな。こんだけあれば何を買うか迷うぜ

とホクホクしながら歩き始めると、マルラがいきなり病気を発症してしまった。

折角景気よくぶちあげようとした矢先にこの有様である。

病気は何の前触れもなく発症するので非常に始末が悪い。治すには医者を頼るほかにも市販の薬を飲むという方法もあるのだが、どれも高価だし病気の種類も多いので治療薬を持って歩くには無理がある。

野宿をしすぎると風邪をひくし、あまり寝すぎると眠り病にかかる。この空腹病は食料を長い間切らすとかかるらしい。マルラお前騎士団でどんな扱い受けて来たんだよ。

治療ついでに隣にいた医師から話を聞いてみると、仲間になりたいという申し出をしてきた。

あれ?この人がタオ・ホーを治せるというマラン・オルダックなのかな?

なんか話がトントン拍子に進んで行くな。

今回プレイしててびっくりしたのだが、町で生活を送っていると町の人々の態度がだんだん変わってくるのだ。初めは声を掛けてもそっけない態度であったのが、そのうち別れ際に励ましの言葉を言ってくれるようになったりする。

中には仲間になりたいという人も出てくるのだ。おそらくこれはディノが認知されてきているという事なのだろう。こんな緻密なゲーム見たことないわ

町の中央にある神殿に行くと、東西にある塔から祈りの玉を持ってこいという頼みごとをされた。塔には魔物が溢れて手が付けられない状態との事。

このまま竜の結界へ向かっても敵が強すぎて進めないので、ちと鍛えてから向かおう

このゲームはレベルという物が無く、戦闘を繰り返していくとパラメーターが少しづつ上がっていくようになっているのだ。仲間達は自動で行動してくれるので何も問題ない。

というか指示を出しても聞いてくれないのだ。まぁ知り合ったばかりの奴にあれこれ言われるのもうるさいだろうし、自由にさせといてもいいだろう。

戦闘で怪我をした場合にはマランが治してくれる。これは非常に助かる

といっても自分の怪我は治せないらしいので注意する。モンスター達を倒しても金などは入手できないのが辛いところである

このモルグというのが塔のボスらしい。コイツを倒せるようになれば竜の結界へ向かうだけの実力はついたはずだ。

モルグを倒した後には、床にコインが落ちていた。

何に使うか分からないが一応持っていこう。アイテムなどは宝箱に入っているわけでは無く、何の変哲もない床に落ちているので注意する

東の塔では祈りの玉と白銀のコイン、西の塔ではロドル語の聖書という本を見つけた。

この先必要になるものなんだろう

神殿の神官に祈りの玉を返すと、たまには奥さんの様子を見に帰った方がいいという忠告を受けた。

そうだな。仲間にも紹介しておきたいし、病状も気になるしな・・・

オロに帰ろうとすると、また馬を買えと言われた。

どうやら仲間一人につき馬は一頭づつ必要らしい。カロンから貰った支度金はほぼなくなってしまった。トホホホホ

アビリアに会いに行ってみると、なんかますます酷くなってる・・・

しかしよくこんな絵を用意するもんだ、哀れすぎてみちゃいられないよ

待ってろよ、絶対にその病気は治してやるからな

とは言ったものの、以前のアビリアに本当に戻るのか不安は残る。

しかし進むしかないのだ。

不安はまだあった。

食料は各自が個別に持つのだが、町を移動する際にごっそり消費するのだ。

食費が3倍に膨れ上がったおかげで、たちまち以前のように生活費を稼がねばならなくなった。

アルバイトは各自別々にこなせるので収入も3倍になると思いきや、仲間達は賃金を全て渡してくれるわけでは無いのだ。

強制的に徴収することも出来るのだが、それをすると信頼を損ねてしまうらしい。

なんともリアルな話である。金でモメるなんてどこぞのロックバンドですか?

エドナに帰り、回復アイテムや食料を買い込んでいよいよ竜の結界へと向かう事にする。

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