クエストをどんどんこなしましょう。
森の奥で人を襲う魔物が。
まずは手札チェック。
パーティは多いほうがいい。
ダイノバットとスライミーとアタックドッグをパーティに加える。
入り口近く。
気を付けます。油断大敵。
道中のモンスターをバッタバッタと倒しながら…。
宝箱押し付けてくるおじさんと遭遇。魔法カードサンダーワームを貰います。
どんどん奥へと進んで行って、何気なくめくったカードの先には、ボス!
人を襲うモンスターの正体、ドリアードです。
こんな可愛いお姉さんだったら襲われても…グヘヘ。
片方はすぐ倒すものの、スキル「シールド」を使用され回避+2・防御+3を計2回され、めちゃめちゃ頑丈に。回避を示すダイスも7と、合わせダイスではない限り落とせない。
ひたすら固ぇ…。スキル「シールド」は1ターンだけではなく、継続なのでこんな感じに。
ダメージを与えるためには、7を上回るダイス目を出しながらそれを最低9回。
ひえぇ!!
ダイノバットが落とされ、新たにウィルオウィスプを投入。
これが功を奏したようで。
ウィルオウィスプのスキル「ウィーク」で攻撃力-2、防御-1する。
このスキル、継続らしく盾のマークが1つ減った!これはいけるよ!
「ウィーク」を使うこと計7回。
これでもかと思うほど防御を減らしまくって何とか突破できました。
約10分間の死闘。
1Fでクリアです。もっと階層あるのかと思ったよ。
次のクエスト
は、止めて。
こっちにしましょう。マウンテン・モンスター・ガード。
クエスト内容は、闇の手から白き竜の仔を守る。
あの手この手で狙われて逃げ回ってたけれども、最後の隠れ場所も見つかってしまったという。
マウンテンは、空飛ぶモンスターが比較的多く飛行状態で攻撃が通らなくなることが多い場所であります。
こういう時は、いったん逃げて再度挑みなおすことで倒せるようになります。
飛行スキルを持つモンスターを優先的に倒すことで攻略を簡単に。
環境次第では良くも悪くもなってしまうホワイトドラゴン
悪いことに使われないように。
戦う必要のない戦闘は避けて。
(1枚だけ残ってるのが戦闘が発生するカード。倒さないと先に進めないわけではないので回避。)
下の階に降りるところで、カガキ。
精霊。ドラゴンを護る、白竜の精霊のことですね。
カガキは精霊がホワイトドラゴンを守護してることを知らないのか。
さらにもう一つ下の階層に行く前に白竜の精霊。
カガキは闇の手先ではないよね…?
飛行状態になれるモンスターとの戦い(しかも4体!)は疲れる。
運ゲー感すらある。
このクエスト、5階層に突入。なかなか長いな。
ようやく奥にたどり着きました。
メナンドゥーサ!!(オリジナルのカードゲームでは「メナンドーサ」。闇の騎士で、闇の3姉妹の次女。)
闇の力を眠らせて、主人公たちに案内させていたようです。
メナンドゥーサにホワイトドラゴンの仔を奪われ、ゾンビを投げつけてくる始末。
回避1で、防御3と簡単に倒せるレベルのモンスターです。
ちゃっちゃっと倒してしまいましょう。
まさか精霊が闇の手の者にすり替わっていたなんて。
ホワイトドラゴンの行方はいずこへ。
この先の話どうなるのか。
※投稿された画像の著作権等は各権利所有者に帰属します
システムを理解してなくても、片方を倒されたドリアードの理不尽な固さに疑問が…ビデオゲームがベースのカードゲーのバランスって、こんな感じなんですかね?
>ブタローさん
モンスターメーカー作品はいろいろあれど、ダイスを用いた戦闘システムがあるのはこの4だけ。理不尽なのは今回だけではなく、まだ出てきます。
対応策は一応ないことはないのですが、序盤ということもあって…。
コンシュマーゲームのモンスターメーカーシリーズ、そんなにバランスはよくないみたいです。過去作は違う会社から発売されてるのですが、どれも結構なレベルとか。
4しか遊んだことないので、これをクリアしたら他のにも挑戦していきたいです。