ANODYNE。「痛み止め」とか「鎮痛」とかそんな意味の単語らしい。
まだ最初の方を少し触っただけだけどMOONとかMOTHERのマジカントのようなぼんやりとした不思議な雰囲気をもった作品。ゲーム的には初期のゼルダみたいな感じかな。やっていくぞ。
目覚め
謎の声のメタい発言を聞きながら不思議な空間で目を覚ます。
青いところに触れるとワープし別の部屋に転送。
基本操作を学びながら仕掛けを操作して障害を取り除き進む先に進む。
賢者
進んでいくと自称村の長老という賢者に出会う。
「クラヤミ」が悪いことに使うために伝説のブライアを探してるから、それよりも先にブライアのもとへ行き守ってくれと頼まれる。ブライアってなんじゃ?
何度も話しかけるとため息をついて、左にポータルがあるから早く行けと言われる。せっかちな人だ。
花みたいな石像が言うには、村など無いし彼は長老でもないらしい。
道路
ポータルの先は崩れかかった道路の上。
[C]はチェックポイントみたいなやつ。
右奥へ進むとホウキがあった。ゼルダの剣とは違ってこれがANODYNEでは基本武器。敵を全滅させたりスイッチを押すと扉が開く。このあたりは出来ることも限られてるし簡単だね。
よーし、掃き散らかすぜ!サッサッ!
逆の左奥には鍵がある。鍵は使い切り。上に簡易マップも表示されてるし基本的な部分はゼルダと一緒。
鍵を開けて北へ進むと薄暗い部屋。通過しようとすると幽霊みたいな男が一瞬出てきて消える。説明もないしいったい何なのか。気持ち悪い…。
奥のポータルから別のエリアへ
歩いていると「どーいてー!」と声がして2輪に乗った女の子が突っ込んできた。
そのままフラフラと壁に激突。
自分は名乗らずに一方的にウェアズという自転車の名前を紹介してどっかいってしまった。
4枚のカードが必要な門。ここは鍵では開かない。
カード
南の方でカードを1枚手に入れた。
この世界の住人のカードがいろんなところに散らばってるみたい。
最初のダンジョンの前には賢者が立っていた。
武器ならホウキを手に入れたぜ!
なんか思ってたのと違うかったらしい。
エドワード
ダンジョンに入らず周りを探してるとさっきのカードの男、エドワードがいた。
トイレに鏡を設置してもらったとき、中に隠しカメラがあるんじゃないかと気が気でなくて、回路をショートさせようとボディソープを隙間に流し込んだけどやっぱり何もなかったという話をしてくれる。こっちも不安になる話はやめちくり〜。
次回はダンジョンにいこうかな。
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