日々失われていくレトロゲームの情報を記録するために馳せ参じました

パラケルススの魔剣 プレイ日記その2

パーティー会場で起こった出来事に、あっけに捕らわれるメンバー達

あの不思議な映像は他の人には見えていないらしい。

このまま放っておいても仕方ないんで、フランカを介抱してやってパーティー会場を後にした

翌朝。

ホテルではビンセントが発明した機械を受け取った。これは未知のアイテムを鑑定できるシロモノらしい。金を払って鑑定してもらわなくてもよくなったのか。これは助かる

そして昨晩倒れたフランカがお礼を言いにやってきた

あの時見えた映像はどうやらフランカの能力によるものらしい

パーティー会場で介抱をしていた場合はここでフランカがパーティーに加わる。

彼女の職業はミスティックといって前作の霊能者にあたるらしい

スミスさんもやってきた。依頼というのはオカルト研究科の捜索らしい。

依頼を引き受けるとスミスさんからエドガーの鍵とダウジングロッドを貰った

手掛かりはこれだけか

早速このダウジングロッドを鑑定してみよう

水に近い場所か・・・

ホテルのロビーではスキルの習得や買い物が出来る

なにか判明したらスミスさんに連絡を取るのもここからできるようだ。

ホテルから外へ出ると全体マップになる

行ける場所が結構あるな

占いの館は見つけたアイテムを調べてもらえるようだ

後々利用することになるのだろう

パーティー会場で知り合ったジョン・マーカムの家に行ってみた。

誘拐事件のことを話すと、彼は興味を示し一緒に来ることになった。

このジョンの職業はディレッタントなのだが、彼は魔術が使えるようだ

特殊技能を使えるメンバーが増えるのは頼もしい

行方不明になっているエドガーの家に行ってみる

何か手掛かりになるようなものは無いだろうか?

血痕か・・・これを辿って行くと庭のマンホールに続いていた。

この中が怪しいのだが、この先は暗闇である。何か灯りが無いと

机を調べてみると奇妙な地図が見つかる。

この×印は何の意味があるのだろうか?とりあえず持っていく事にする

本棚には秘密結社に関する資料があった。

秘密結社っていうと、ショッカー軍団みたいなものかな?世界を裏で牛耳ろうとしているとか?

素人YouTuberが好きそうなネタですね。

その他にも屋敷を調べてみると、物置からライトが見つかった。これで暗闇を照らすことができるな

賊は下水道を通ってエドガーを連れ去った訳か

水に関係のある場所とはここの事なんだな

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