日々失われていくレトロゲームの情報を記録するために馳せ参じました

パラケルススの魔剣 プレイ日記その17

暗殺集団「山の長老」と接触を図るためにバザーにやって来た

ついでなんで買い物もしておこう。ここには心霊機械に内蔵できる宝石も売っている

ケマルから聞いた皮製品を売っている主人に会っても、シラを切られてしまった。

狐につままれたようで腑に落ちないメンバー

そして後を付けてくる不審な男。なんか嫌な予感がする。さっさとここを離れよう

バザー会場には何もなかったとケマルに伝える。

するとケマルは「山の長老」の拠点があるモスクを突き止めていた

このままではラチが明かないので拠点に行ってみる事にする。

待っているよりはこちらから攻めた方がよさそうだ

そんな脅しに乗る我々ではない。

結社員をぶちのめしてモスクに侵入する

暗殺組織のボスと対面。話し合いで収めようとするのだが、短剣はどうしても渡す訳にはいかないという。

一体パラケルススの短剣の真価とは何なのだろう?

交渉は決裂してしまった。逃げる長老を追いかけてモスクを走り回る

裏口まで追いかけてついに追い詰めた。

長老はまばゆい輝きを放つ短剣で襲い掛かってくる

ケマルの機転により、長老から短剣を奪い返した。

そして今回の黒幕はスミスという事が判明する

しかし長老よ、使い方を知ってるならこの短剣にはどんな力があるのか教えてくれてもいいじゃねえかよ。

一行はスミスが居るロンドンに帰ることとなった。

観光がしたいと言ってケマルも付いてくることになる

オリエント急行

列車の中は何事もなく、明日にはロンドンへ到着するはずだ

腹が減ったので食事に向かうとするか

食堂車に入ると、仲間とはぐれてしまうわ、給仕がゾンビになって襲ってくるわ

奇怪な事が起こり始める

そしてフランカも列車に乗ってからは何か様子がおかしい。

何かが起こり始めているのだろうか

礼拝堂に入れば奇妙な儀式をしていた連中に襲われ、サロンでトランプをすれば他の乗客が狼男になって襲ってくる。

車掌に取り合っても相手にしてもらえなかった。何かが起こり始めている?

そして部屋に戻ると、フランカが居なくなっていた。何故かケマルもいない。

モーガンを残してフランカを探しに行くことになった。

列車内を探し回ると、貨物室にフランカが縛られていた。

これは誰の仕業だ?

落ち着いて。

何があったか話してみ?

なんと列車内で起こった出来事は全てケマルの仕業だった。

という事はアイツはスミスの回し者だったんだな

しかもあの野郎、貨物車両まで切り離しやがった。

遠くでヘリの音が聞こえる。ケマルにモーガンが連れ去られてしまったのだ

物語は始まりの地、ロンドンへ

いよいよクライマックスである

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コメント

  1. ブタロー

    地図のミイラやドクロのセンスがいいなあ…てか次辺りでラストですかね?