バージン・ロード 第2回

リーゼが登場した後の4ターン目終了からの続き。

5ターン(建築):町へと発展(人口50人以上)させるために人口を増やしたいのですが、まだ村の状態でも登場するヒロインが二人いますので今回は何も建築せず。

5ターン(内政):リーゼ懐妊。懐妊をするとアリアが処遇を尋ねて来ます。リーゼは個人的に可愛いので「改宗させる」ことにしました。

改宗後は「懺悔をきく」で何回でもHが可能(回想には2回目まで登録されます)。リーゼ攻略完了

別の花嫁の登場条件を満たしているので「ミサをおこなう」でモニカを登場させ、「懺悔をきく」で懺悔をきき、「婚姻を仲立する」で婚姻条件も確認しておきました。

「農夫の花嫁モニカ」設定資料集の表紙もなっているのでアリアと並ぶダブルヒロイン…かと思いきや普通に他の女の子達と同じ扱いでした。

婚姻条件は治安60以上、現時点では47しかないので次の建築フェイズで60以上になるようにします。


6ターン(建築):村で登場する女の子があと一人残っていますが、町に発展させるため礼拝堂2と民家1を建築して終了します。ここでモニカのために治安を60まで上げたかったので柵を10箇所以上設置。適当な配置です…

6ターン(内政):冒頭で村から町へ発展しました。商人はスルー。また「傭兵をあつめる」を3回。

町に発展すると地面が草原から土(?)に変化して面積も広くなります。このゲームは建物を移動することはできないので、移動させたい場合は一度撤去して建て直しをする必要があります。

資金がないうちはちょっと大変かも。


7ターン(建築):町になると登場する女の子達の条件を満たすために建造物を建てます。十字架を利用して修道院3、肉を利用して酒場1と農園5、民芸品を利用して市場2、あとは物見櫓をいくつか建築。

ここで困ったことに一部の建造物は治安を下げてしまうため、柵を建てて治安60を維持させます。

7ターン(内政):治安60が維持できたので冒頭でモニカが結婚。あとの流れはリーゼと同じく「初夜権」で処女を奪って以下略。挿入直前で「やっぱり、ダメです!」って抵抗するも結局懺悔内容を盾に脅されてちゃうんですよね…可哀想で可愛い…

当然、その後は「説教におもむく」2回でモニカを懐妊させます。そしてもう1回「説教におもむく」で、村で登場する最後の花嫁に出会ってこのターンは終了。

「行商人レイシン」何百年も昔に滅んだ国から訪れた行商人の娘と書くと何かありそうですがとくになにもありません。トレーの上のゼリーは幻の豚?のようです。

婚姻条件が広場で得られる民芸品6なので、難なく満たせました。


8ターン(建築):街へ発展(人口100人以上)させるべく民家10、修道院1、宿屋3を建てます。

8ターン(内政):冒頭で街へ発展。商人はスルー。

ここでモニカが懐妊したので処遇を決めますが、たまにはアリアを喜ばせておかないと怒ってしまうので「アリアの玩具にする」を選びました。ちなみに売春婦や玩具化をすると二度と登場しません。モニカ攻略完了

そのあとは「懺悔をきく」でレイシンの懺悔をきき、「婚姻を仲立する」で婚姻条件を確認して、「審問官を育成する」を選択できるようになったので審問官を増やします。

街に発展すると石畳のような地面になり、建造物もかなり増えます。が、まだ町の時点で登場する女の子を誰一人登場させていないので、とりあえず登場条件を気にしながら建築していきます。

9ターン(建築):ある女の子の婚姻条件である関所4を建築、工芸品を利用して露店市1、修道院1と民家1もついでに建てて、あとは露店市で下がる治安を補うために壁や柵を適当に。でもそろそろ区画整理をしないとまずいですね…

9ターン(内政):冒頭でレイシンが結婚したので以下略。銀貨一枚でお買い上げされちゃうレイシンがちょっと可哀想ですが、むしろ今までの女の子達は銀貨も貰えなかったので前向きにいきましょう。

商人はまだスルー。「説教におもむく」2回でレイシンを懐妊させます。この子の場合は夫だけでなく、住人達に見られながらのHなのでちょっと可哀想です。

「異教徒狩りを行う」と新しい花嫁が登場しました。

「森の魔女エレミーヌ」(スクショを忘れたので別のプレイで撮影/痛恨のミス)森の魔女と呼ばれる占い師の娘で住人からは慕われているようです。

登場シーンでは「…」のみなのでどんな娘なのか分かりません。

婚姻条件は市場が2箇所以上なので満たしてますね。

10ターン(建築):麦を利用して風車小屋1、葡萄酒を利用して教会2と売春宿1、料理を利用して職人街1、あとは露店市1も建築。治安109あるので大丈夫かなと思いつつ、また柵や物見櫓で補強。

10ターン(内政):冒頭でレイシンが懐妊したので「アリアの玩具にする」を選択。レイシン攻略完了

さて、エレミーヌも他の女の子と同じように「懺悔をきく」「婚姻を仲立する」で「初夜権」の材料を整えてから「審問官を育てる」で審問官を増やしました。

11ターン(建築):ちょっと遅れ気味を感じますが風車小屋2と職人街1を建築。この風車小屋を建築するのが個人的には結構しんどい…

11ターン(内政):冒頭でエレミーヌが結婚したので以下略。この子は祝福(という名の〇辱)を(ある意味では)すんなりと受け入れるので、他の女の子達とまたちょっと違いますね。

今回も「説教におもむく」2回でエレミーヌを懐妊させます。その後は「給油の奉仕」を実行、町で登場する最後の花嫁を登場させます。

このイベントのアリアと老人のやりとりが面白いから見てほしい。ビンビンに。

「看護婦ソフィー」祈りを捧げた奇跡の聖油を売っていると、こんな治療ないですから!騙されてますよ!と糾弾してくるまっすぐな気性の娘です。(正しいです)

婚姻条件が風車小屋3なので条件は揃っています。なぜか毎度、苦戦するので今回農園をたくさん建てて対策しました。

ということで第3回へ続く。

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