新生活が始まった12日目から。
※12日目は宿舎等で寝るまでセーブされないので、途中で止めると11日目から朝からやり直し注意※
12日目(新生活スタート)
ルシャリア養成所から一日が始まりましたが、当面の目標はルシャリアに借金を返済することですね。
とりあえず、最初に肩書を「一撃のミナミ」に変更しました(カッコいいかなと思って/効果は謎)
他にも仲間との交流やフェルザの訓練、酒場の依頼等色々とあるようでわくわくします。
さっそく左側のキャラクターをクリック。
どうやら会話をしたり贈物をしたりして好感度を上げることができるようです。
どんなキャラなのか分からないので、まずは会話(基本的に好感度+10)をして、彼は見た目が好みだったのでポッカ草を贈りました。
パートナーに勧誘したら断わられたので手合わせをしてもらうことに。LVに差がありましたが、運頼みせずともなんとか勝利できました。(あまり意味はないのかな?)
その後、テルマ(彼女からは冒険の道具も購入できるので一通り揃えました)・マーサ・バニーマンと会話をしました。
※ここから仲間キャラクターへの会話・贈物に関しては表記しません※
「訓練場」ではスキルを覚えることができます。種類があって何を覚えればいいのか分からないので、とりあえず敵のダメージを数%軽減する「受け身」を☆10にしようと思います。
「食堂」で食べ物をいくつか購入しました。価格が300G~48Gと異なりますが、全部HP5回復なので一番安価な木の実と水を購入して当面は凌ぎます。
「執務室」へ行くとルシェリアに借金を返済することができますが、まだ支払えるほどのお金は持っていないので用はありません。
この養成所でやることがなくなってしまったので「外へ出る」ことにします。
外へ出ようとするとフェルザに声をかけられました。
帝国都市カエティナにいる彼女の師であり帝国養成所で訓練官を務めるグレンを訪ねろとグレン宛の手紙を受け取り、お駄賃(1000G)をもらいました(ここの養成所は貧乏っぽいのに)。
フェルザは見た目も好みなので、言われたとおり「帝国都市カエティナ」へグレンに会いに行きます。
世界は広いなあ!ということで、帝都へ3時間かけて移動します。道中で敵と遭遇しましたが、木の実を食べながらなんとか勝利(防具を強化したいなあ)
帝都では新たに四人のキャラクターが登場(画像右上)したので、全員と会話をしておきました。
今のところロンとフェルザが好みかな?ということで、二人をパートナーにするべく(パートナーに勧誘できるのは一人だけですが)頑張ろうと思います。
と交流をしているところで突然場面が替わり、明日から「新人闘士杯」(以下新人戦)が始まることを教えてくれました。
参加しなくても良さそうなのですが、このゲームの目的が闘技場で1位になることなので積極的に戦うつもり。ということで、新人戦で鮮烈なデビュー(?)を飾るため頑張ります。
夕方になったので「酒場」へ行き、ダラスという酒場のマスターにグレンのことを尋ねます。「グレンなら昼間からそこで飲んだくれてるよ」ということで、飲んだくれ親父もといグレンと出会うことができました。
「昼間から酒を?」と聞くと「文句あるか?」と言われましたので、何も言わずにフェルザからの手紙を渡します。
彼女の手紙にはミナミのことが色々と書いてあったようですが、「一人前の闘士になりたいのならフェルザの言うことをきちんと聞くんだ。最低限の手助けはしてやるけどあとは頑張れよ」とやんわり断られました。
酒場を出て、夜になりましたが「帝国養成所」にも顔を出すとアンリがいました。
「アンリも元気そうで何より」と応えると「あの日のことを忘れたことはないわ」と出所試合のことを感謝されました。
ひとまず、「宿屋」へ行って休むことに。
宿屋では部屋が選択でき、金額の高い部屋は回復量も多いので時間の短縮になるようです。
今はお金もないので馬小屋を借りて、HPがMAXになったので朝方4時ですが宿屋を出ました。
13日目
宿屋を出ると、見慣れない風貌の女の子二人が衛兵に追い詰められていたので、女の子には優しく紳士にがモットー(?)のミナミは当然「加勢する」ことに。
彼女達に加勢をすると、ホーマー(ミナミのことは覚えていませんでした)が指示を出していた帝国兵x3と戦闘になります。
帝国兵に勝利をすると、「覚えてろ!」とよくある悪党の台詞を吐いてホーマーは去っていきす。
助けた二人の女の子、森の民のカーリンとレジーナと知り合いになりました。ちなみに「一撃のミナミ」はまだまだ知名度がないみたいです。
とりあえず通りにいたデュラン達と適当に会話や取引をして時間を進めます。
長期のログになりそうなので、次回以降は闘技大会のタイトル毎に区切って書こうと思います。
ということで、次回。
※投稿された画像の著作権等は各権利所有者に帰属します