前回撮り逃していた資料群。ヴィクのお姉さん、心配のしすぎでおかしくなってないか…？アレックスの様子を見てくるように頼まれるついでにサラッとなじられてるような気が物凄くするんだけど、気のせいかな？
今回はテレサという人を探そうかと。
少し北へ進めると物凄く動き回る奴らに遭遇。石を投げて気を逸らせばよかったのに何故か気絶させる事にこだわり、ハチの巣にされる。
The Church in the Darkness、完！！！…といった事はなく木でできた檻に入れられてた。
「コレクティブ・ジャスティス・ミッション(以下、ミッション)」の教祖の片割れであるアイザック自らのご対面。物凄く尊大な物言いの上に、何やら不穏な事を企んでいる様子。
アイザックが去った後、マップを確認。大して遠くに運ばれていない事にガッカリしつつ、脱走を試みる。
近くの小屋にあるダッフルバッグの中には奪われたアイテムが入っていた…ミッションの人達って、優しいね！！
テレサを目指す道中、不穏な光景や資料を見かける。常に流れる放送も、徐々に独善的かつ過激な物に。
この街には射撃訓練所があるらしく、遠くで銃声が聞こえるがどうやら私刑等も行われているようだ。
いつまでもこんな所におれるか！早くアイザック見つけて俺だけでも出ていってやる！！と思って急いで行動したら、テレサのいる運動場の手前でハチの巣に…
The Church in the Darkness、これにておしまい！！！…といった事はなく普通に捕まり、今度はレベッカ(教祖の片割れ)が登場。いやぁ、お手数かけてすんませんねぇ。ってか「ただの少しも妥協しないメッセージ」って、君らアレでしょ？人みｎ…そっちがそう来るなら、こっちも不殺の誓いを破るから！！
町中に響き渡る放送と二人の教祖の台詞を見ていると、ミッションはヴィクの事をアメリカの軍部関係者と見ているような？そうだとしたら、あまりにも間抜けすぎる…
道中不穏な物ばかり見かけながらも、再度テレサを目指す。今度こそ運動場に辿り着いたので、セーブして今回はおしまい。
忘れてた。どうやら、ミッションは一枚岩ではないみたいね。どこで こわれたの Oh… (続く)
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簡単に殺めず気絶にこだわるブタローさんは紳士ですね！
shikiさん
「殺傷するとまだ見ぬテレサから協力を得られないのかも」みたいな心配をしてたんですが、今回は殺傷してもいいんじゃないか？…みたいな事を思っています。
プレイログではふざけたコメントをしましたが、レベッカのカードの落書きはゾッとしますね…一部信者からの恨みが深くて。