ウイークエンドゲーマーおじさんです。

The Oregon TrailとOrgan Trailの個人的見解

Organ Trail Complete Edition ~第六話~のコメントで「The Oregon Trail(以下、オレゴン~)」に言及された方がいたので、自分なりに調べてみた。

※英語ができない日本人が酒を飲みながら検索をかけてオレゴン~について考察しただけなんで、事実と違う部分があれば遠慮なく指摘してください。


※オレゴン~についてもっと正確な情報を知りたい方は、Wikipediaを見てください。日本語で解説されてるのはこの記事が出来上がる直前に知りました。

オレゴン~は1971年に考案・開発された「アメリカの歴史を学ぶ為の教育ゲーム」だったがバグが多かったようで、まともにプレイ可能な状態になり流通されたのは3年後の1974年らしい。

教育ゲームだからか、学校を中心に流通していたようだ。当時のコンピューターってお高いから、学校や会社でしか遊べなかったんだろうな…と予想する。

ゲーム内容はこの動画のシリーズを見ていただければ大体解るけど「歴史を学ぶ教育ゲーム」というよりも「移住の為に東部から西部へ横断していた昔の人達を疑似体験する」という、いわゆるSLGとなっている。

ビデオゲーム黎明期にできたゲームだけあって乱数等が雑なのか「You have died of dysentery(あなたは赤痢で死にました)」というメッセージが頻発していたようで、そのメッセージは欧米のオールドゲーマーにとっては有名なネタになっているらしい。

それでも愛されたタイトルだからか、後追いタイトルやオマージュが色々と出てきたようで2010年に「The Men Who Wear Many Hats」というインディーデベロッパーから「Organ Trail(以下、オルガン~)」というFlashベースのブラウザゲームが発表される。

オルガン~は「オレゴン~のシステムを使ったゾンビアポカリプス物」といった亜流だったが、近年のゾンビアポカリプスブームや元ネタを知っているゲームユーザーに好評だったようだ。

ちなみに、オルガン~は後年に商品化されたバージョン(後述)よりもずっとオレゴン~に近いように思う。「オレゴン~をリスペクトした、カタい作り」というか。

オルガン~の好評を受けてかどうかはわからないが、その後Kickstarterで出資を募り開発・販売されたのが「Organ Trail Complete Edition(以下、CE)」となる。

CEは面白い事は面白いんだけど、オレゴン~の面影がかなり薄れているので「オレゴン~の現代版」として求めている人には注意が必要かも知れない。

ここまでが自分の推測…というか駄文なんだけど、この記事を書いている時に「携帯型オレゴントレイル」が発売された。

この携帯型オレゴン~は「Basic Fun」という玩具メーカー(他の電子ゲームも魅力的なので、気になった方は検索してください)が開発し、Targetという玩具チェーンの実店舗のみで販売されているらしい。(2018 3/8現在)

ちなみにTargetはオレゴン~のカードゲームを出しているので、オレゴン~の権利関係で何かあるのかもしれない。

それにしても、こんなのが出たら…欲しくなるよね!

(2018 3/9追記)

高い買物だった。

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