たま~にTwitchで低スペックなゲームをライブ配信しているウイークエンドゲーマーおじさんです。

Neko Yume ~猫夢~ 1日目

新年明けましておめでとうございます!!今年も不定期的にプレイログを上げていこうと思っています。

自分の拙いプレイログを見てくれている皆様、今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

さて、皆さんは初夢を見ましたか?日本では昔から「一富士、二鷹、三ナスD」といった物が初夢で出てくると目出度い事が起こるとか何とかで。

え?「お前はどんな初夢を見たのか?」って?自分の初夢は…

猫夢だよ!!ね!こ!ゆ!め!

という下らない前置きは置いといて、とりあえずプレイ開始。いきなり妙な世界に放り込まれた。

訳がわからないのでそのまま回れ右をしたら、これまたわからないゲートが。

どうやら一方通行のようで、ゲートをくぐろうとしてもくぐれない…帰して!

気を取り直して石段を下ると、猫の石像がお出迎え。月が血の色なのが、なんかいや。

そのまま進むと、怪しいオブジェが。猫!!

オブジェの中から左を向く。

なんか怪しそうなので木の方へは行かず、真正面のトンネルへ足を進める。

長いトンネルを抜けると猫であった。壁も床も猫、ネコ、Neko!!

とりあえず、正面に見えるビルを目指そう。

ちょっと横を向くと「猫屋」なる屋台(カウンター?)があるが、誰もいないのでそのままビルを目指す。

ビルに入ると、やっぱり猫!

とにかく何もないので、階段を上がると中居猫が同じコースをひたすら往復している。

話しかけようとしても、無視。なんか言ってくれよ…

中居猫のコース上にあるテレビ。この一台だけついていたが、帰る頃には消えていた。

プレイ中は砂嵐にしか見えなかったが、スクショにすると猫がハッキリと見えて…このスクショを見てビクッとしてしまった。

屋上から海を眺める。

屋上をうろうろしていると…なにこれこわい。

助けてあげた猫は四つん這いのまま空へ打ち上げられ、花火みたいなエフェクトと共に最初に見かけた猫の頭が…

理解が追いつかないままトンネルへ戻ると、さっき助けた猫(であろう猫)がお出迎え。よくわからないまま、1日目を終わらせた。

このゲームは「4匹の猫を助ける」といった要素があるけども「LSD」や「ゆめにっき」をモチーフとして作られたようなので、こういった不穏な世界をひたすら歩き回る遊び方が正解なのかもしれない。

「LSD」のクローンゲームとして見ると物凄く良くできているように思えるが、自分がプレイしたのはまだ「Day 1」だけなのでこの先のテクスチャーの崩壊っぷりを見ないと最終的な判断はできないか…

DLできるサイトのURLを載せておくので、気になった方は是非。

無料でもDLできるけど、アプデ等が行われるかもしれないので極力お金を出した方がいいかも。

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