前回スルーした「木」のトンネルをくぐる。
木がポツンポツンと設置されてる平原…といった感じで、寂しい所だ。
山の上に光が見えるので、その光を目指してみる。
山の入り口で、謎の生物が反復横飛びをしている。猫なのか、魚なのか…
山の頂上。この水源から光を発しているようだ。
試しに光に触れたら前回のビルの屋上であろう場所にワープしたので、慌てて光を探す。
光を見つけても元の場所にワープできる保証なんてないのに、本当に慌てて探してたなぁ…
元の水源に戻れたので、ひとまず安心。朝になってるから、この間に1日経ったのかな?
しばらく歩き回る。木!
亀猫?ゆっくりのそのそと這っていて、かわいい。
亀猫の近くに川があり、川をなぞるようにして歩くと…後回しにすると次に探すのが困難になると思ったので、とりあえず入ってみる。
水中遺跡?としか言い様のない場所に辿り着く。どうやら、水の上を歩いているようだ。
柱の猫頭に触ると、天に打ち上げられて消えていった。
しばらく歩くと、魚猫が足元を泳いでいる。ガラスの床を歩いてるみたいな、涼しげな感覚。
水中に猫発見。この状態じゃ触れない…
逆さ柱の中央から発生する波紋に触れると…
水面の中の世界に入った。逆転したというか、何というか…
猫を助けて、また元の世界に戻ってここから立ち去る。
トンネルをくぐると、遺跡内部へ…
今はまだ探索する気がないので、とりあえず階段を上って上って上りまくったら「木」の平原に戻れた。
先程の水源からビルを経由して、エントランス(便宜上、スタート地点をエントランスと呼んでいる)へ戻ろう。
前回のビルだけど、なんか違うんだよなぁ…と思ってスマホで前回のプレイログを開いたら、ちょっとビックリした。アレは怖いよ…
この白い猫がかわいいんだけど、近づいたら逃げるんだよね…さみしい。
エントランスに戻ると、二匹の猫が出迎えてくれた。
「仲間が増えて、よかったね」といった所で、2-3日目を終わらせる。
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