第9回目ね。早いね。

ステージ２を解放したので、ステージ２のキャラクターとバシバシ対戦していきたいと思います。

今回は、ショップ大会でいきなり当たったダイナソー竜崎から。

原作ではかませ犬キャラでしたが、このゲームではどうでしょうか。

デッキはこんな感じ。

Monster (27)

1 《剣竜》

1 《デーモンの召喚》

2 《ビッグバンドラゴン》

1 《メガザウラー》

3 《暗黒の竜王》

1 《巨大ネズミ》

2 《黒き森のウィッチ》(準制限)

2 《屍を貪る竜》

3 《二頭を持つキング・レックス》

2 《ワイルド・ラプター》

3 《岩石の巨兵》

2 《トラコドン》

1 《ドラゴン・ゾンビ》

1 《ベビー・ティーレックス》

3 《聖なる魔術師》

Magic (10)

1 《大嵐》(準制限)

1 《強奪》(制限)

1 《荒野》

1 《強欲な壺》(制限)

1 《心変わり》(制限)

1 《サイクロン》

1 《サンダー・ボルト》(制限)

1 《死者蘇生》(制限)

1 《天使の施し》(準制限)

1 《ブラック・ホール》(制限)

Trap (2)

1 《聖なるバリア ‐ミラーフォース‐》(制限)

1 《マジック・ジャマー》

攻撃力１６００台を武器に、行け行けな攻めができるデッキな印象。

キーポイントは、《聖なる魔術師》による魔法回収。

強力な魔法カードを使いまわされると危ないかも。

《荒野》によって、恐竜軍団を攻撃力１８００に引き上げるのにも注意。

安定した感じのデッキじゃないかな？

攻撃力１６００の序盤の攻防を、《人喰い虫》が受け止める。

１６００ラインをきっちり受け止めて破壊してあげましょう。

相手の《黒き森のウィッチ》がいやらしい。

《聖なる魔術師》を回収し、きっちり魔法を再利用しようと目論んでくる。

《心変わり》を使用してきた後のターンの相手のアクション。

露骨に《聖なる魔術師》クサい。

思った通り！狙い通りなら《クリッター》で攻撃しておけばよかったかな。

読みを外していなかったのは嬉しいところ。

《心変わり》されるも、なんとか耐えて、返しに《サンダー・ボルト》で相手の場を空にしダイレクトアタック！

ライフを０にして勝利。特に危ないところもなく、安定した感じの動き。

敵が強くなっても、ブースターパックで強化していってるから、対抗できてる感じ。

別のゲームでは・・・。

ライフも圧倒され、ピンチ！

お互いのフィールド場に《二頭を持つキング・レックス》がいる。

《地割れ》を使って、相手の《キング・レックス》を破壊。（同一の攻撃力を持つモンスターがいる場合、《地割れ》を使用したら、どちらか好きな方を破壊できる）

そこからモンスターを追加して、ライフポイントを狙いに行く。そこからこちらペースで勝ち。

デッキ強化できてるんで、負けるわけにはいかないのだよ。

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